台湾一周旅行記(1/9)〜台北市内/士林〜

台湾一周旅行1日目の旅行記です。

どうも、ファイナンシャルプランナーのシャチ公です。先日、私は夏休みということもあり、8泊9日という大胆な日程で台湾一周旅行へ行きました。しかも、初海外です。そこで、普段はFPである私がお金にまつわる記事をアップしているブログですが、せっかくですので台湾一周旅行をしたことについて備忘録的に、このブログにアップしていきます。台湾旅行に関するお金のことはもちろん、グルメやプランなども合わせてご紹介できたらと思っていますので、是非参考にしてみてください。8泊9日の様子は、1日ごとに記事にしてまいりますので、長くはなりますがお付き合い頂けたら幸いです。それでは参りましょう!

平和島温泉

格安航空タイガーエアを活用して台湾へ行くことをにした私は、8泊9日をフルで有効活用できるよう、朝5時台の飛行機を選びました。とはいえ、私は埼玉県に近いところに住んでいるため、朝早く家を出ても始発が動いておらずその時間に羽田空港に向かうことができません。でもそのためにホテルを確保するのももったいない! そこで活用したのが、羽田空港から近いところにある「平和島温泉」です。平和島温泉には、朝3時頃に羽田空港へバスで送ってくれるプランというのがあり、これを活用することにしたのです。前の日は夕方に入って温泉などを堪能し、早めに仮眠を取って、朝3時のバスに乗って空港へ向かうという流れです。この平和島温泉の魅力については別の記事で書いていますので、そちらを参考にしてくださいね!

桃園国際空港

私は朝5時頃の便で羽田を出て、桃園国際空港に到着したのが8時頃でした。初めての海外ということで、入国審査などドキドキしつつも、なんとか台湾入りできました。桃園国際空港へ到着した私は、すぐに台北駅へ向かいました。空港内にも、お土産屋さんやフードコートなど充実した設備が整っていましたが、とりあえず8泊9日の旅は意外にもハードスケジュールになりそうでしたので、すぐに台北駅へ。桃園国際空港から台北駅までは、桃園空港MRTという電車が走っており、これに乗って1本で約45分でした。朝方の台湾の景色を眺めながら、台北市内へと揺られていくワクワク感は今も覚えています。未開の地へと旅をする感覚って言葉には言い表せませんよね。

龍山寺

・龍山寺への行き方

龍山寺へは、板南線「龍山寺駅」から徒歩5分程度です。台北駅から龍山寺駅までは乗り換えなしで20分程度なので、台北駅付近の観光と合わせて行きやすいところですね。西門駅などとも合わせやすい観光地です。

・龍山寺の感想

台北に到着後、まず訪れたのは龍山寺という台北最古の寺院です。月下老人を始めとする多くの神様があり、パワースポットとして人気が高いところです。参拝の際には、出入り口の順番など細かなルールがあるようでしたので、気にされる場合には事前に調べておくのが良いでしょう。龍山寺では、台湾式おみくじに挑戦したのが印象的です。

台湾式おみくじは、願い事を念じた上で赤い三日月型をした木片を2つ投げ、裏と表の組み合わせが出たらおみくじを引いて良いというもの。おみくじを引いた上で、また木片を投げ、裏と表が出たらそのおみくじを適用するという流れです。裏と裏の組み合わせでも表と表の組み合わせでもいけないわけですが、3回以内に裏と表の組み合わせが出れば良いということで、私もその流れでくじを引きました。引いたあとは、中国語か英語でおみくじの解説をしてもらえ、私は「上上」という良い運勢でした。

龍山寺からほど近いところに、「胡椒餅」の名店こと福州元祖胡椒餅があります。裏路地にあるのでわかりにくいのですが、行列ができることもある名店です。これは、台湾に到着してから初めての台湾グルメでしたw 中には餃子のようなお肉と野菜のたねが入っており、ナンのように大きな釜で焼いた皮が特徴的です。八角の香りがしたので苦手な方は苦手かもしれませんが、美味しい小吃でした!

故宮博物院

・故宮博物院への行き方

故宮博物院へは、淡水信義線「士林駅」からバスで約15分です。台北駅から士林駅までは乗り換えなしで25分程度です。台北市内では北に位置しますが、士林夜市と比較的近い位置にあるので、プランを組む際には合わせると良いでしょう。

・故宮博物院の感想

故宮博物院に行った感想としては、「規模が大きく混雑していた」というのが正直なところです。故宮博物院は台湾の中でも有数の人気観光地ですし、ツアーなどでもよく組まれる場所です。休日はもちろんのこと、平日でもそれなりに混雑していることは覚悟する必要があります。それに故宮博物院の規模には圧巻されました。3階建ての博物院なのですが、1フロアごとに見応えのある展示が多く、すべてを細かく見ていったら半日以上時間は必要になります。そこまで想定していませんでしたので、私は人気の「翠玉白菜」「肉形石」をよく見て、それ以外はサックリと見ることにしました。それでも数時間はかかりましたので、故宮博物院に行く場合にはどれだけ見たいかを事前に決めた上で時間を設定すると良いと思います。

士林夜市

・士林夜市への行き方

士林夜市へは、淡水信義線「劍潭駅」から徒歩数分です。台北駅から劍潭駅までは乗り換えなしで20分程度なのでそう遠くありません。士林夜市と故宮博物院とは台北市の中でも同じ方角にあるので、同じ日に組むと良いでしょう。

・士林夜市の感想

士林夜市は、台湾で最大の夜市と言われています。私も初めての夜市ということで、期待を胸に出向きましたが、想像を上回る規模でびっくりしました。台湾に訪れたら、一度は来たい夜市といえますね。室外の露天から室内のお店など多種多様で、グルメからゲーム、雑貨まで様々なお店が軒を連ねています。台湾グルメともいえる、タピオカやかき氷から台湾料理店など一晩では回りきることができないといった印象を受けました。


その中でも私が食べて印象的だったのが、豪大大鷄排大きなクリスピーチキンです。ガイドブックにも載っていたので事前にマークしていたのですが、この大きさがまた想像を超えました。顔より大きく、味も癖がないので非常に美味しかったです。ただ、夜市は様々な店を回りたいので、これだけでお腹いっぱいになってしまうといった感じです。これをメインで食べに行くなら、なるべくお腹をすかせた状態で行くか、複数人でシェアするのがベストだと思います。

台湾旅行1日目で気づいたポイント

台湾旅行に行ったときに気づいたポイントをまとめています。1日目で気づいたことは、主に以下のとおりです。

・コインロッカー

私は台湾に大きめのキャリーケースで行きました。さすがに8泊9日では機内持ち込みだけでは足りそうになかったので、飛行機の預け入れ荷物サイズのキャリーケースをガラガラと引きながら旅をすることにしたわけです。そこで旅行前の懸念だったのが、コインロッカーです。実際、コインロッカーは駅などに設置されているものの、その数は多くなく、混雑時などはすべて埋まっていることも珍しくありませんでした。やむなく大きなキャリーケースを引きながら、バイクがびゅんびゅん通る道を歩くことも・・・。多くのホテルが午後3時ごろからチェックインできたので夜市などはうまく立ち回れましたが、コインロッカーに預けられない状況も珍しくないので、事前に注意すると良いでしょう。

・悠遊カード

台北市内をめぐる上で重宝したのが、「悠遊カード(Easy Card)」です。悠遊カードは、日本で言うSuicaなどの交通系電子マネーのことで、台北市内を網羅するMRTという地下鉄や、台湾鉄道・バス・コンビニなどでも使用することができる万能な電子マネーです。私の場合は、桃園国際空港で悠遊カードを入手し、8泊9日の旅行中使える場面でずっと使用しました。飲み物を買う程度のコンビニでの買い物や、地下鉄を使ったスムーズな移動など、助かった場面も多かったです。
これがあるとないとでは、台湾旅行の利便性も変わってくるので、台湾に着いたらまず購入することをおすすめします。

・言語/コミュニケーション

台湾へ行って驚いたことは、言葉のコミュニケーションが取りやすいという点です。簡単な日本語ならわかるという台湾の人も多いですし、英語をうまく使えば伝えることも可能です。飲食店ならメニューを指差して注文できますし、タクシーならグーグルマップを見せれば目的地を伝えることができます。私が乗ったタクシー運転手は、翻訳アプリを使って会話してくれる明るいおじさんがいました。台湾の人は全体的に根が優しい人が多い印象なので、言葉がうまく伝わらなくてもどうにかしようとしてくれます。

以上、台湾一周旅行1日目のことをざっくりと記載しました。私は8泊9日で台湾を一周したので、1日ごとの様子は記事にしていきます。そのほか、台湾旅行で重要なことなどを書いていくので、他の記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

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